財団法人 宮崎県環境整備公社
お詫びとごあいさつ
財団法人宮崎県環境整備公社が運営するエコクリーンプラザみやざきは、県央地区の10市町村の家庭から排出される一般廃棄物と県内全域の事業活動から発生する産業廃棄物を併せて処理する「廃棄物処理センター」として、焼却溶融施設、リサイクル施設及び管理型最終処分場等を一体的に整備し、平成17年11月に本格開業いたしました。開業後、日常的に年間約16万トン、1日当たり約440トンの廃棄物を受け入れるとともに、突発的な台風による大量の災害ごみの処理や鳥インフルエンザ、口蹄疫の対応など、社会的な要請にも可能な限り応えながら、廃棄物の適正処理を行ってきております。
一方、ご案内のとおり、公社は、長期的に安心・安全・安定したごみ処理システムの確保など様々な課題を抱えており、県民の皆様に大変ご迷惑をおかけしており、心からお詫びを申し上げます。
公社では、諸課題のうち、一部機能不全となっておりました浸出水調整池については、平成23年12月26日に補強工事がようやく完成をいたしました。
また、脱塩処理施設の能力不足の問題については、浸出水処理水を下水道に放流するための法的手続きを終えて、平成23年7月から工事を開始し平成24年3月末の完成に向けて取り組んでいるところであります。
このように、公社といたしましては、地元の皆様、県、 10市町村などのご支援、ご理解を得ながら、なによりも先ず、安心・安全・安定した施設を完成させることを最大の目標とし、その他の課題についてもその解決に向けて、鋭意取り組んでいるところであります。
さらに、エコクリーンプラザみやざきは、全国でも有数の廃棄物処理施設や環境学習施設「エコタウン」など環境学習・環境教育のための総合的施設を有しており、毎年、県内外、国外からも多くの見学者にご来場いただいております。今後とも、公社の本来の目的の一つである環境学習・環境教育に一層取り組んでまいります。
公社といたしましては、これまでの経緯を十分反省しつつ、常にあらゆる情報をリアルタイムで公表しながら、失墜した信頼を取り戻すため、役職員一丸となって全力を挙げて諸課題の解決に取り組んでいくことを皆さまにお約束いたします。
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